New year greeting

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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。年頭にあたり、新春をお祝いし、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。平成最後の年が幕を開けました。当チームも2000年12月の創立から丸18年を数え、今年は久々のフライトを実現したいと意気込みも新たにまい進する所存です。

本年も引き続きCT-δ (delta)の製作を進めてまいります。昨年からお知らせしている通り、主翼の組み立て作業に取り掛かっており、おおむね左翼の組み立てが進んでいるところです。まもなく右翼の組み立てに入ります。その他の大物としてはフェアリングがありますが、部品の作成が進んでおり間もなく組み立てを開始します。CT-3のシルエットを残しつつ、新しいイメージのフェアリングになる予定です。

昨年の鳥人間コンテストは、滑空機部門は400mを超える好記録が複数出て素晴らしい結果となったものの、台風の影響によりプロペラ機部門不成立、また空中分解の目立つ大会となりました。大会後、主翼構造に関する不具合についてまとめた記事(link)を公表させていただきましたが、当チームでも飛行再開にあたり気を引き締めて確認をしていきます。なお、当チームは今年の鳥人間コンテストに参加する予定はなく、フライトの楽しみをより深める活動を進めていく考えです。このためまずは機体完成に全力で集中して参ります。

春までには機体を完成させテストフライトに入る予定です。テストフライト、特に初期段階では、みなさまから応援をいただきたいと思っています。以前からの通り、機体健全性確認試験、パイロット訓練飛行の段取り再確認・確立(パイロット技量評価方法の開発を含む)に取り組んでいきます。以前のCTのテストフライト手順をさらに改良していく予定です。初期のピッチ調整までは確立しているので、テストフライト方法に悩みのあるチームの方には参考になる部分も提示できるのではないかと思います。横の評定については感覚による部分が大きく定量化を目指します。後日テストフライト応援の登録について、本ページやツイッター等を用いてご案内差し上げます。なお、テストフライトは当面千葉県内で行う予定です。

順調にテストフライト課目をこなし、機体の操縦、性能が把握できた際には限界性能挑戦を行う予定です。今年中の実現を目標にまい進いたします。

上記のような活動をするにあたり、テストフライトの応援にとどまらないご支援をお願いすることもあると思います。その際はよろしくお願いします。

2019年1月
ykuni