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2019年1月 7日

New year greeting

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。年頭にあたり、新春をお祝いし、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。平成最後の年が幕を開けました。当チームも2000年12月の創立から丸18年を数え、今年は久々のフライトを実現したいと意気込みも新たにまい進する所存です。

本年も引き続きCT-δ (delta)の製作を進めてまいります。昨年からお知らせしている通り、主翼の組み立て作業に取り掛かっており、おおむね左翼の組み立てが進んでいるところです。まもなく右翼の組み立てに入ります。その他の大物としてはフェアリングがありますが、部品の作成が進んでおり間もなく組み立てを開始します。CT-3のシルエットを残しつつ、新しいイメージのフェアリングになる予定です。

昨年の鳥人間コンテストは、滑空機部門は400mを超える好記録が複数出て素晴らしい結果となったものの、台風の影響によりプロペラ機部門不成立、また空中分解の目立つ大会となりました。大会後、主翼構造に関する不具合についてまとめた記事(link)を公表させていただきましたが、当チームでも飛行再開にあたり気を引き締めて確認をしていきます。なお、当チームは今年の鳥人間コンテストに参加する予定はなく、フライトの楽しみをより深める活動を進めていく考えです。このためまずは機体完成に全力で集中して参ります。

春までには機体を完成させテストフライトに入る予定です。テストフライト、特に初期段階では、みなさまから応援をいただきたいと思っています。以前からの通り、機体健全性確認試験、パイロット訓練飛行の段取り再確認・確立(パイロット技量評価方法の開発を含む)に取り組んでいきます。以前のCTのテストフライト手順をさらに改良していく予定です。初期のピッチ調整までは確立しているので、テストフライト方法に悩みのあるチームの方には参考になる部分も提示できるのではないかと思います。横の評定については感覚による部分が大きく定量化を目指します。後日テストフライト応援の登録について、本ページやツイッター等を用いてご案内差し上げます。なお、テストフライトは当面千葉県内で行う予定です。

順調にテストフライト課目をこなし、機体の操縦、性能が把握できた際には限界性能挑戦を行う予定です。今年中の実現を目標にまい進いたします。

上記のような活動をするにあたり、テストフライトの応援にとどまらないご支援をお願いすることもあると思います。その際はよろしくお願いします。

2019年1月
ykuni

Last half yaer activities in 2018

主翼の組立を中心に作業をしています。
Our activities was mainly assembling wing sections.

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2018年9月14日

About Fault tree...

ツイートに連投した故障木の話です。

"2005年のSSSでは時間がなくてできないと言っていたFTA/FMEAには、ボチボチと手をつけて少しづつやってます。これは発生確率なしに起こってはならない事を整理したもの(主翼のみ)。知ってる事象は盛り込んたつもり。コメント歓迎。

FTA_wingStructure.png

"左下からイベントを紹介してみる。主桁の強度不足はみんな知ってる桁折れドボンのパターンか代表。荷重試験で保証する。"

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2018年8月29日

Half year activities in 2018

2018年上半期の活動状況です。(アップデートがまれですみません・・・)

機体完成へ向けて、また試験飛行の準備を進めてきたのが上半期の活動です。

胴体関係の修理の完了

CT-3の胴体を利用しますが、鳥コンでの着水時に後方胴体を折損していました。これをつなぎ直しました。また、座席部分を作り直しました。あとは操縦桿を取り付けるだけです。駆動系統の確認も行い、使用可能です。

プロペラの表面処理のやり直しも進めています。

電装系(操縦系統、計器系統)の製作

以前の機体の電装系はすでに使えないので、新規製造です。Arduino (AVRマイコン)を利用して、操縦桿(2サーボ)、速度計(ロータリーエンコーダー)、回転数計(フォトインタラプタ)、高度計(超音波+気圧)の製作を行いました。表示は0.96” OLED液晶パネルを利用しています。

翼箱の製作

主翼を格納し、運搬にも使用する翼箱を製作しました。

その他

フェアリングノーズを製作しました。
リブセッツに向けて必要な部品をそろえています。

 

・・・そうです。リブセッツです。主翼の組立を開始します。昨年一杯、リブ等の製作に費やしてきましたが、ようやく飛行機に絶対必要な主翼の組立をし、完成に向けて進めていきます。以前の機体からいろいろと工夫を加えています。いずれまた紹介します。

2018年1月 1日

Happy New Year Greetings. 2018

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。年頭にあたり、新春をお祝いし、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

昨年は鳥人間コンテストのディスタンス部門で2度目の完走、しかも40kmという大会記録が達成された記念すべき年でした。また同大会では6位までが10kmを超えるフライトを達成し、複数のチームの高い飛行能力が示された大会でもあります。その陰では繰り返しのテストがあって、当日の飛行がなされたことも皆様のご承知の通りです。

当チームも大いに刺激を受け、製作を着実に進めてきました。垂直尾翼は一昨年には完成していましたが、水平尾翼を先日完成させました。

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また、駆動系統のオーバーホールを行い、プロペラ回転試験を実施しました。

Linkk to > Activities form March

今年は主翼(主に二次構造)の組立に取りかかります。これが終われば、機体は完成します。これによりCT-δプロジェクトは運用段階に入ることになります。

ここまで、過去の蓄積も活用しつつ、過去の資産の改良・拡大、使用材料の見直し等、新たな取り組みも行ってきました。これらを組み合わせて組み立てられた機体としてパフォーマンスを出したいと思っています。試験飛行については、機体健全性確認試験、パイロット訓練飛行の段取り再確認・確立を基本として、パイロット交代時の機体調整法の確立や挙動変化の確認、パイロット技量評価法等の手法開発を行いたいと考えています。機体のパフォーマンスが良好であれば、限界性能挑戦も行いたいと思いますが、こちらは未定です。

実際に飛ばす段階になると、様々な支援をお願いさせていただくこともあると思います。その際はよろしくお願いします。人力飛行機の楽しみをさらに押し広げるために。

2018年 元旦
ykuni


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