鳥コン参加見送りと荷重試験について

CoolThrustは、現在下記の機体(CT-δ(仮称))の開発を行っています。

CT-D-R2

本機については、年頭も申し上げたとおり、本年2015年の鳥人間コンテストへの参加を目指して製作していたものですが、残念ながら現在の体制ではこの機体を適切な時期に完成させ、試験飛行等の必要な準備を完了させて夏の鳥人間コンテストへ参加することが困難であると判断し、参加申し込みを見送りました。

一方で、本機の製作は継続しております。先日主桁構造の荷重試験を実施しました。

CT-D-1.2G-trim_s

写真は1.2G荷重を作用させた桁の様子です。再建した主桁構造は期待通りの働きをしてさしたる異音もなく試験を完了しました。

この荷重試験では、ひずみゲージによる異状のモニターについてもチャレンジしました。残念ながらアンプがサチってしまったようで、解析に耐えるデーターはとれませんでしたが・・・しかし、荷重をかけていく途中の様子がみえる様は大変面白いものでした。

strainIMG_4009_R

複数の場所のデーターとたわみの形状がリンクすると、桁がどうなっているのか手に取るようにわかりそうです。(データーがちょっと少ない)

桁が健全に使用できることがわかりました。CoolThrustは引き続き機体製作を邁進させていきたいと考えています。

ykuni

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このページは、が2015年3月 4日 02:21に書いたブログ記事です。

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