クールスラストの参加メンバーの変遷

7月にメンバー募集の記事を掲載しましたが、残念ながら反応は芳しくありません。2010年参加申請までまだしばらくの時間がありますので、ねばり強く活動していきたいと考えています。

構成員の変遷について説明します。いままで特定大学のOBチームはいくつかありましたが、クールスラストは特定チームによらない、鳥コンチームとしてはまれに見る構成なのです。

クールスラストは2000年の12月に設立されました。それ以来2008年のCT3まで活動をしてまいりました。2001年の鳥人間コンテストに参加したCT1は、さまざまの協力を頂いて、何とか作り上げた機体でした。
このときの主力メンバーが4大学以上の大学のエース級で、この混成チームでそれぞれの特徴を生かした技術開発をしましたが、その雑多な技術の混在が、いま のクールスラストの土台を作りました。(なお、このとき、東工大と早稲田大のOBが多かったことから、それらチームのOBチームであると思われている部分 があるようですが、当チームとそれら大学チームとは直接の関係はありません。)

2005年に18kmを飛行したCT2は、非常に多くの人が係わり、支援を頂いた機体でした。CT2は、2年の制作期間、2年の運用期間を費やして いますが、前半の指揮は武蔵工大OBの西畑がとり、後半は事情によりCT1とりまとめであったWASA OBの国竹が指揮をとりました。
この製作の期間、活動を休止する人、新たに参加する人があり、京大OB、第一工大OB、愛媛大OB、國學院OBなど多様な出身で構成されていました。

CT3は、CT2の資産を受け継いでいますが、制作体制は一新されています。武蔵工大OBの吉澤が指揮を執り、スタッフは、第一工大OB、神奈川工大OB、愛媛大OB、東工大OB、早稲田OB等で構成していました。また、未経験者の受け入れもありました。

このように、クールスラストの活動は様々の年齢、出身母体の参加メンバーによって支えられてきており、このような「混血」が新しい発想や刺激を与えてくれる貴重なシチュエーションであると思います。

残念なことに、メンバーの事情が重なり活動を休止していますが、このように特定の出身母体OBのための団体ではありません。チームに加入し、ともに人力飛行機を制作し、飛ばしたいと考える方はぜひご連絡ください。

ykuni


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このページは、が2009年8月23日 22:11に書いたブログ記事です。

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